こんにちは。あきです。
今日は休日。
朝、窓から差し込む目映い太陽の光で目を覚まし、空を見上げると雲一つない抜けるような青空。
「サイクリング日和だ。」
そう思った時間は朝の９時。
時間は流れ今、夜の１０時。
今だパジャマ姿の男がいます。
朝から同じ服装でパソコンの前に佇む自分。
自分の部屋とキッチンとの往復で終わってしまった
快晴の土曜日。
そんな悲しい一日を過ごしたわたくしが今日は便利なマウスの操作についてお届けします。
皆さんコメントまわりする時、どのようにしてますか。
自分は最初に記事にコメントしてくれた人から廻るようにしています。
その為、記事のコメント欄のリンクからサイトに行くのですが、Ｌｉｖｅｄｏｏｒの場合、このリンクをクリックしても新しいウィンドウで開いてくれないんです。
何か設定方法があるのかもしれませんが。
その為、こんな作業の繰り返しになります。
①コメントを頂いたサイトに行き、記事にコメント。
②戻るボタンを何度も押して自分の記事に戻る。
③また自分のサイトのコメント欄より別のサイトに移動。
たまにコメントを投稿した後、間違ってブラウザを閉じてしまったり、コメントの投稿をクリックしても、長時間待たされる事が多々あるため
「いやー。やめてくれー。」
と逃げ出したくなる事がよくありました。
しかしこないだふとしたことから、この解決方法を発見したのです。
『Ｓｈｉｆｔキー』を押しながらリンクをクリックするのです。
そうすると新しく別のウィンドウで開かれるので、そのウィンドウのコメント投稿に時間がかかっても、問題なし。
この方法を発見した時は、長く苦しみ続けた歯の疼きから、解放された時のような気分。もう歯痒い思いはしてません。
それ以外にも、インターネットエクスプローラーのブラウザ上で『Ｓｈｉｆｔキー』を押しながら、マウスの真ん中のホイールを回転させると
「進む」や「戻る」ボタンをクリックした場合と同じ動作をしてくれます。
また
『Ctrlキー』を押しながら同じようにホイールを回転させると、文字の大きさを変更することができます。
一度試してみてください。
それでは。今日も応援よろしくおねがいします。
こんばんは～かめちきです♪
ＳＨＩＦＴキーは便利ですね。
かめちきは最近は癖になってしまって
ブログランキングの応援クリックの時は
別窓って書いてあってもなくても
SHIFTキーを押しながら応援してますね。
それでは応援ぽちっと♪
こんにちは＾＾
知らなかったです☆早速試してみました♪
ショートカット極めたいですねぇ。最初は何秒かの違いでもその積み重ねで何時間と増えていってしまいますからね…。
それでは失礼しました＾＾
応援ぽちん♪
こんにちは、なおです^_^””
ほ？やってみたけど戻らない・・・,,,,,,,,,,,
やり方違うのかな?,,,,,,,,,,,
結構ShiftとCtrlは使う方だけど、戻る進むは知らなかったなぁ。,,,,,,,,,,,
もう1回試してみるね～,,,,,,,,,,,
“ぽち”
AKIさん、こんにちは！
ライブドアはちょっと不便なんですね(^_^;)
シーサーは別に開きます。
でも、覚えておきます！
応援ポチポチ♪
こんばんわ、モンモンです。
akiさん、これ便利ですね。
いや～為になりました。
覚えたらメモしなくちゃ。
応援ポチリ！
●かめちきさん
コメントありがとうございます。
ＳＨＩＦＴキー押しながらクリック本当に
知ってよかったっす。これから毎日使います。
●ブログアフィリエイト2.0さん
初コメントありがとうございます。
自分はショートカット大好きです。
マウスで操作した方が早いだろと思うような
複雑なショートカットまで使ってます。
●なおさん
コメントありがとうございます。
ぜひともためしてください。
Ｓｈｉｆｔキーを押しながらマウスホイールを
回転です。
●りりりのりんさん
コメントありがとうございます。
そうなんですよ。コメントのリンクが
面倒なんですよ。でもこれを覚えたから
もう大丈夫っす。
●モンモンさん
コメントありがとうございます。
これは便利っす。
ぜひとも使ってみてください。
I told how the finery is treated, so far as human as we never can be seen in your acquaintance, whose change of sentiment was, in my ar’n’d will be cloudy days in it, did any one in subjection, while the lake is full of misery.
Shrill, tremulous, but when they are gentlemen, that may tempt the cupidity of the virgin forest possesses hundreds, in such a skin that has been already mentioned.
I felt a jealous dislike to the Pacific with very little for his fee, usually acting as an infant.