こんにちは。あきです。
前回、お気に入りボタンの必要性について学び、今日は実際にお気に入りボタンをブログに設置したいと思います。
アキヒロ:
「それでは今日もよろしくお願いします。」
先輩:
「何が?」
アキヒロ:
「ボタンの設置方法教えてください。」
先輩:
「何の?」
アキヒロ:
「お気に入りボタンの。」
先輩:
「なぜ?」
アキヒロ:
「お前が必要だって言ったんだろうがー。」
先輩:
「わっ。怒った。しょうがないな。でもこないだ教えただろうが。」
アキヒロ:
「ソースだけじゃ分からないっす。ボタンの設置位置とかHTMLへの貼り付け方法も教えてください。」
先輩:
「本当にお前は。一人じゃ何もできない3歳児の子供のような奴だな。」
アキヒロ:
「へへへ。」
先輩:
「まずだな、ブログではサイト内の各ページをあまり意識しないが、普通ホームページには色々なページが存在するだろ。」
アキヒロ:
「はい。トップページやサイトマップのページ、カテゴリページや自己紹介のページなんかですね。」
先輩:
「うむ。その中でも一番アクセスを集め訪問者に読まれるのはトップページだ。」
アキヒロ:
「なるほど。じゃあトップページに貼り付けることが重要だと。」
先輩:
「そうだな。それとページ内の貼る位置だが、とにかく一番上にサイズを変更してどどーんと貼り付ける。」
アキヒロ:
「ええー。タイトルよりも上ですか?」
先輩:
「そうだ。」
アキヒロ:
「それ訪問者、引きませんかね。」
先輩:
「俺なら間違いなく引くな。」
アキヒロ:
「ダメじゃないっすか。」
先輩:
「まあ、とにかくデザインなどを考えないとその位置が一番目立つということだ。それ以外だと訪問者は基本的にページを左上から見ていくから…」
アキヒロ:
「左上がいいと。」
先輩:
「そうだ。それと普通訪問者は記事を読んだ後に有益な情報を載せてるサイトかどうか判断するから、自分の記事に自信があるならば記事のすぐ下に貼り付けるのもいいだろう。」
アキヒロ:
「なるほど。で実際の貼り付け方法は?」
先輩:
「しょうがないな。じゃあお前が作ったFC2ブログにログインしろ。」
アキヒロ:
「はい」
先輩:
「そしてだ….
1.プラグインの設定をクリックして
2.プラグインの追加をクリックしてと
3.少し下にスクロールさせ、追加ボタンをクリックする。
4.以下の様にフリーエリアが追加されるから、「↑」ボタンをクリックしてこれを一番上に移動させ
5.設定の変更をクリックじゃ。
6.タイトルとコンテンツの文字位置を中央寄せに変更して、変更ボタンをクリックし
7.もう一度設定の変更をクリックして
8.少しスクロールさせてフリーエリア欄に以下のソースをコピーしてと
INPUT TYPE=”BUTTON” value=”お気に入りに登録” onclick=”window.external.addFavorite(‘[ブログURL]’,’[ブログタイトル]’)”>
ブログURLとブログのタイトルを
以下の様に変更し、変更ボタンをクリックすると
9.こんな感じで表示されるというわけだ。
先輩:
どうだすごいだろ。」
アキヒロ:
「え、ええ。」
先輩:
「あれっ?何か反応が薄いな。 」
アキヒロ:
「いや。これだったら自分一人でもできたかなと。」
先輩:
「だったら始めからそう言えー!」
アキヒロ:
「いえ。冗談です。ありがとうございました。」
こんばんは~かめちきです♪
やっぱり図解入りだとわかりやすいですね。
かめちきのサイトも結構お気に入りボタンなどのキーワードで検索してくる人もいるので
やっぱりこういうのは需要があるんでしょうね。
それでは応援ぽちっと♪
こんばんは~!主婦のとっとです。
覚えていますか??
久々の訪問になってしまいすいません。
しばらく更新をストップしていました。
またマイペースではありますが、更新頑張りますのでよろしくお願いします。
AKIさんのブログにもまたお邪魔させていただきます。
では、久々の応援ぽち!
またきまーす!!
こんばんは!Nitaです。
本日5時出勤のため、応援だけで
失礼します。
本当に申し訳ありません
(早く寝ろって突っ込みはご勘弁をw)
では、応援ぽち♪
AKIさんはまめですね~
図解はわかりやすくっていいですね♪
見る人がわかりやすいサイトを目指したいです!
こんばんは~かめちきです♪
今日はあまり時間がないので
応援だけ^^;
それでは応援ぽちっと♪
Thanks for taking the time to do it.
But I’m not sure why
Very clear.
I thout to do it in my local version.
Thanks
The content of your show is great, I really enjoy it…
We were but a single winter passed in the outer bay of which time I had the discretion to say he cannot succeed.
Do not, equally with concern.